冷え症とは
冷え症とは、手や足、あるいは腰などに異常な冷感がある状態のことをいいます。
冷え症は、西洋医学では治療の対象にはなりませんが、体の冷え以外の症状がつらくて病院で診てもらうと、自律神経失調症と診断されるケースもあります。
自律神経は血行の調節にも関わっていて、自律神経が不安定になると血行が悪くなり、末梢まで十分な血液が行き渡らないため手足が冷えてしまいます。
このように自律神経失調症も体の冷えも同じような原理なので、自律神経失調症に先行して体の冷えが出現することも少なくありません。
女性の自律神経機能が不安定になりやすいことは、女性の体が冷えやすいことと関係しているのです。
さらに体の冷えは、生理不順や不妊症、子宮内膜症などの婦人科系の病気をはじめ、リウマチや胃腸障害、さらにはアトピー性皮膚炎など、様々な病気と深い関わりがあります。
手足が冷たい、夜、ふとんに入ってもなかなか温まらないなど、冷え症にはさまざまな不快症状が伴い、病気につながることもあるので、あなどらず冷え症を予防するよう心がけたいですね。
冷え症の治療
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冷え症が起こる原因
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